ラベル クリント・イーストウッド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル クリント・イーストウッド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015/03/30

アメリカン・スナイパーを見た【少しネタバレ】

映画 アメリカン スナイパー ポスター 42x30cm ブラッドリー クーパー American Sniper 【並行輸入品】

ちょっと前ですけどね、アメリカン・スナイパーを見てきました。米海軍のSEALsに在籍した伝説のスナイパー、クリス・カイルの実話です。

クリス・カイルを演じるのはブラッドリー・クーパー。この役のためにだいぶ体重を増やしたそうな。確かにかなり筋肉もついてがっちり。

映画の中ではそんな彼の葛藤などを描いているわけですけど、その象徴的なシーンが女性と子供が歩いてくるシーン。彼は何かあった時のためにずっと狙いをつけてるんですけど、武器を出して撃ってくればこちらも撃たなければならない。それをしたくないので、祈るのですね。何もするなと。

全般的に当たり前ですが米軍目線です。上で書いたような葛藤は描かれているものの、やっぱりヤツラが悪いから撃たなければならないというメッセージをヒシヒシと感じました。戦争なんてどっちもどっちな所も多いわけで。特に最後の国葬みたいなのはね、やっぱり見ててなんだかモヤモヤしました。ただ、そのラストシーン、無音だったのは良い演出でしたね。

あと、個人的にはクリス・カイルよりもイラク側スナイパーであるムスタファの孤高な感じのほうが好きですねー。なんとなく。エンタメ的にはね。このムスタファにも家庭があって〜ってところを少しだけ描いていたらしいのですが、残念ながらその一瞬だけどうも寝てしまったようで、個人的に一番いいところを見逃したなと後悔。。。。

2014/10/19

ジャージー・ボーイズを見た

Jersey boys [Blu-ray]

もうすぐ公開が終わりそうなので見てきました。

もともとはあんまり興味なかったんですが、ボードウォーク・エンパイアのラッキー・ルチアーノことヴィンセント・ピアッツアを予告編でチラッと見てから興味が出てきてました。

ストーリーはあの有名な「君の瞳に恋してる」(Can't Take My Eyes Off You)のフランキー・ヴァリとフォーシーズンズとううグループのお話です。なんというか、バンドにありがちな結成から成功までの苦悩や、人間関係のドロドロを描いた映画で、もともとブロードウェイミュージカルでやっているのをクリント・イーストウッド監督で映画化したものです。

主演のフランキー・ヴァリはそのミュージカルでも主演を務めていたジョン・ロイド・ヤングという俳優です。この人、ホントにすごい。さすがトニー賞をとっているだけあって、歌声が、特に高音が素敵です。

ヴィンセント・ピアッツアはトニーというリーダー的な人の役。予告編ではチラッとしか出てなかったのでチョイ役かなぁと思ってたんですけど、なんのなんのかなり重要な役ですね。いやぁ、チンピラのようないやな役で、ラッキー・ルチアーノとはちょっと違うけど重なるところもあり、あってました。

あと、ジョー・ペシが4人目のメンバー、ボブ・ゴーディオを紹介したってのはびっくりですね。さらにビックリなのがこのボブ・ゴーディオというのがあのタモリ倶楽部の「Short Shorts」という曲を作った人なんですね。これまたびっくり&日本人だけにグッとくる小ネタですね。w



というわけで、映画見た後どうしてももう一度聞きたくなって、そのままHMVでサントラ買っちゃいました。残念ながら「Short Shorts」は入ってません。^^;

ジャージー・ボーイズ オリジナル・サウンドトラック
ジャージー・ボーイズ オリジナル・サウンドトラック