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2016/04/16

スポットライト 〜世紀のスクープ〜 を見た

スポットライト 世紀のスクープ【DVD化お知らせメール】 [Blu-ray]

久しぶりにレビュー書きます。いっぱい書いてないのもあるんですけどね。それもぼちぼち書いていきます。

今日見てきたのはこれ、スポットライト。カトリック教会のあの事件ですね。ボストン・グローブだったんですね、このスクープ。やっぱりボストンは住んでたことがあるだけあって、風景とか懐かしいなぁ。

内容的には事実に基づいた映画なのである程度わかってるんだけど、一番印象に残ったのはあれですね、レイチェル・マクアダムスのお母さん。敬虔なクリスチャン。こういう、本当に宗教に縋っている人がその縋っているものの闇の部分を見た時って、本当にやりきれないんだろうなぁというのが、見ててすごく印象強くて。正直、私自身は無宗教だし、そういうすがるようなものってないので理解はできないんだけど、でもね。なんか見てて辛かったなぁ。。。こういう宗教に関係した感覚ってやっぱり自分にはどうしても理解し得ないところなので、逆に興味あるんだよなぁというのもあってすごく面白い映画でした。

2015/04/12

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)を見た

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [Blu-ray]

バードマンを見てきました。アカデミー賞作ですからね。アカデミー賞らしい映画です。面白かった。私がアカデミー会員でも、「6才のぼくが大人になるまで」や「アメリカンスナイパー」ではなくこの映画を推したいです。それくらい面白かった。

お話は、昔バードマンというヒーロー物の映画でブレイクした俳優がブロードウェイで再起をかける的な話。1992年というのがマイケル・キートンがバットマンを演じた最後の年というところが彼とかぶっちゃうわけですね。

話も面白いのですが、撮影手法がすごく面白い。とにかく1シーンが長い。とにかく途切れない。1ショットで数分というのが当たり前で、それゆえに臨場感が半端なく、映画であるのにそれ自体が演劇を見ているような、そんな感じになってくる。

また、BGMとしてドラムのソロ曲が多いんだけど、それがまたすごくカッコいい。劇場の狭い通路をかっこいいドラムの音にあわせて進んでいくシーンとかホントに没入させてくれる感じ。

エドワード・ノートンもすごくいいですね。マイケル・キートンよりもエドワード・ノートンの病的な感じが好きだったなぁ。

あと、ハングオーバーのアランことザック・ガリフィアナキスも出てて、これ、全然知らなかったので驚きました。ハングオーバーは大好きで、アランのイメージそのままの先入観があったので、あんなに真面目な役もできるんだなと失礼ながら思いました。

ラストシーンだけ、ん〜、ってなったけど、でもすごく面白い映画でした。久々の星5つ。