2010/02/18

今更ながら「人間失格」を読んでみた

ま、ホント今更なんですけどね。ホントは若いときに読むのがいいんでしょうけどね。今までほんとに読んだことなかったんです。そもそも太宰治自体を読んだことがなかった。「走れメロス」とかくらいは小学生の頃に普通は読ん出るんでしょうけど、記憶に全く残ってないし。で、生田斗真の写真が帯にあったので買えとの嫁の指令により買って読んでみました。(彼女の名誉にかけて言っておけば決して生田斗真のファンではないと思います。単に私がそれを買うという絵柄が面白いからです。)

で、前置きばっかり長くなってしまったんですけどね、やっぱりこういうのっていうのは若いときに読んだ方が面白かったんだろうなと思います。まぁ、この太宰治自信と言われてる主人公の偽悪者っぷりというか、なんだか自分を自分で変わってるんだというこの自意識の高さというか。こういうのは四十まであとちょっとのおっさんが読んでも共感するわけもなく。いや、そのモテっぷりはちょっとは羨ましいところもあるけどね。ま、そんなのはどうでもよく。

ただ、物語としては面白いのかなと思いました。生田斗真主演で映画になるらしいですが、それは面白いかもなと思いました。



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