2014/09/29
シンガポール旅行 - 328 Katong Laksa
マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)からはまたタクシーを拾って今度はカトン地区(Katong Area)まで。この日の昼はラクサ(Laksa)を食べに行くことに。1年前の出張でハマってしまったので今回は是非有名店で食べたかったんですよ。なのでここ328カトンラクサ(328 Katong Laksa)というお店に。
地元色強い!いい感じ!
入り口でお金払って中のテーブルで待つ。メニューはラクサが大と小、それからナシレマク(Nasi Lemak)という謎のちまきのような葉っぱに包まれたもの。そして飲み物にライムジュース。わけもわからずとりあえず全部頼んでみる。
とりあえずライムジュースを。なんだか偽物っぽいキティちゃんのようなのがプリントされている。。。しかし、これがめちゃめちゃうまい。
そしてラクサがなかなか来ないのでこのちまきのようなナシレマッってのを開いてみる。
開いてみると魚の揚げたのがご飯の上に乗っている。なんだかお弁当みたいな感じか。ちまきを期待していたのでちょっとガッカリ。ついてきた味噌みたいなのをガッツリかけてみた。。。。これが失敗、めちゃめちゃ辛い。ちょっとでいいです。orz
味はまずまずでも癖はあるのでダメな人はダメだと思いますよ。我が家では私くらいかな、まともに食べたのは。
そしておまたせラクサ。男性陣は大(赤い器)、女性陣は小(黒い器)。小でも結構ありますよ。味も美味しいです。麺は結構短いです。アサリとエビがプリプリしてて、ココナツミルクなスープも美味。いやぁ、やっぱり好きだなぁ、この味。たまらんです。
というわけで、ちょっと市内からは遠いですがおすすめです。私たちは12時前に入ったのですんなり座れましたけど、出る頃には行列ができてました。
328 Katong Laksa
http://328katonglaksa.com.sg/
2014/09/28
記憶探偵と鍵のかかった少女を見た
2014/09/26
シンガポール旅行 - マリーナ・ベイ・サンズ
マーライオン・パーク(Merlion Park)で30分ほど写真を撮ったりした後、今度は湾を挟んで反対側、マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)に行くことに。やっぱりね、今、シンガポールといえばここでしょ。旬ですね。
去年行った時は一人だったしぐるっと歩いて行ったんですけど、結構時間がかかったので今回はタクシー拾っていこうと。贅沢。が、これが誤算。
普通に流しのタクシーを拾えばいいやとすぐ上の道路に出たんですけど、全然つかまらない。フラトンホテル(The Fullerton Hotel)に行けばいいかなとも思ったんですけど、どこがフロントかもわからない。その上スコールの洗礼。。。。
そんなこんなで20分位かかったのかなぁ。ようやく拾えたタクシー。20分あれば歩いていけたかもと思いながらもマリーナ・ベイ・サンズへ。
展望台へは一番北側の棟から一旦エスカレーターを降りて入ります。一人$23ドル。宿泊者じゃないのでプールにははいれませんが、船の一番先頭部分のちょっとしたエリアだけ入ることができるんですね。登ってみて、まぁ、少し値段高いかなぁと思いましたけど、まぁ、こういうのは縁起物ですからね。
展望台の入り口にはこんな模型が。今からこの上に登るんですねぇ。しかし空いてる。w
登ってきました。南側には船がいっぱい。さすがシンガポールですね。すぐ下にはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)が。
こっちは椀側ですね。見晴らしはほんとにいいです。
朝だったのでこんなかんじでしたけど、夜景は綺麗でしょうね〜。またこの値段出してとは思わなかったので今回は夜は断念しましたが、次回行くときはぜひ夜にチャレンジしてみたいと思いました。
その後下に降りてホテルのフロントやショッピングセンターをうろうろ。まぁ、ただ、このショッピングセンター、家族連れで行くようなところではないですね。高級店が多いです。ということで、ずーっと歩いて疲れたのでtccというところで休憩。結構立ちっぱなしだったので美味しいですねー。
そうそう、このホテル、トイレもすごく綺麗だったので他に人がイないのをいいコトに写真撮っちゃいました。w
ということで休憩したばかりですが次はお昼です。
去年行った時は一人だったしぐるっと歩いて行ったんですけど、結構時間がかかったので今回はタクシー拾っていこうと。贅沢。が、これが誤算。
普通に流しのタクシーを拾えばいいやとすぐ上の道路に出たんですけど、全然つかまらない。フラトンホテル(The Fullerton Hotel)に行けばいいかなとも思ったんですけど、どこがフロントかもわからない。その上スコールの洗礼。。。。
そんなこんなで20分位かかったのかなぁ。ようやく拾えたタクシー。20分あれば歩いていけたかもと思いながらもマリーナ・ベイ・サンズへ。
展望台へは一番北側の棟から一旦エスカレーターを降りて入ります。一人$23ドル。宿泊者じゃないのでプールにははいれませんが、船の一番先頭部分のちょっとしたエリアだけ入ることができるんですね。登ってみて、まぁ、少し値段高いかなぁと思いましたけど、まぁ、こういうのは縁起物ですからね。
展望台の入り口にはこんな模型が。今からこの上に登るんですねぇ。しかし空いてる。w
登ってきました。南側には船がいっぱい。さすがシンガポールですね。すぐ下にはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)が。
こっちは椀側ですね。見晴らしはほんとにいいです。
朝だったのでこんなかんじでしたけど、夜景は綺麗でしょうね〜。またこの値段出してとは思わなかったので今回は夜は断念しましたが、次回行くときはぜひ夜にチャレンジしてみたいと思いました。
その後下に降りてホテルのフロントやショッピングセンターをうろうろ。まぁ、ただ、このショッピングセンター、家族連れで行くようなところではないですね。高級店が多いです。ということで、ずーっと歩いて疲れたのでtccというところで休憩。結構立ちっぱなしだったので美味しいですねー。
そうそう、このホテル、トイレもすごく綺麗だったので他に人がイないのをいいコトに写真撮っちゃいました。w
ということで休憩したばかりですが次はお昼です。
2014/09/25
シンガポール旅行 - マーライオン
シンガポールといえばマーライオン(Merlion)ですね。今さら言うのもなんですけど世界三大ガッカリの一つと言われています。でもね、さすがにいかない訳にはいかないと思うのですよ。私は一年前の出張の時に散歩がてら見てるんですけどね。家族はもちろんシンガポールが初めてなのでやっぱりね。というわけで朝食後の腹ごなしついでに歩いてマーライオンパークまで。
ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)からマーライオン・パーク(Merlion Park)までは歩いて10〜15分程度。なんですけどね。暑いから地下をうまく使っていこうかなぁと思っていたら右往左往してしまって結局結構かかってしまいました。
地上に出たのはセント・アンドリュース大聖堂(St Andrew's Cathedral)のすぐ脇。そこから芝生の綺麗なエスプラネードパーク(Esplanade Park)の真ん中を突っ切ってエスプラネード橋(Esplanade Bridge)を渡るとすぐにマーライオンが見えてきます。エスプラネードパークからは船の乗ったマリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)がよく見えます。私たちが泊まったスイソテル・ザ・スタンフォード(Swissotel the Stamford)ももちろんよく見えました。緑が綺麗で歩いていてとてもいい気持ち。
マーライオン・パークはまぁ混んでますね〜。当たり前ですけどね。随一の観光地。
マーライオンのすぐ横からはマリーナ・ベイ・サンズと一緒にフレームイン。いいですね〜、このアングル。まさにシンガポール!
桟橋の方に行くと、今度はビル街から海に向かって水を吐くマーライオンがよく見えます。このアングルでは定番の口を開けて水を飲む写真が撮れますよ。息子もスマホで撮ってました。
実はここマーライオン・パークにはこのようなミニマーライオンもいるんですねぇ。シンガポールには全部で5つのマーライオンがいるそうです。
なんだかんだ言ってもシンガポールに来たら一度は行くことをオススメしますよ。
しかし、このマーライオン・パーク、中国系とか韓国系の方が多かったんですけど、最近日本でも話題になっているセルフィー棒を使ってる人がホント多くて面白かったです。
ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)からマーライオン・パーク(Merlion Park)までは歩いて10〜15分程度。なんですけどね。暑いから地下をうまく使っていこうかなぁと思っていたら右往左往してしまって結局結構かかってしまいました。
地上に出たのはセント・アンドリュース大聖堂(St Andrew's Cathedral)のすぐ脇。そこから芝生の綺麗なエスプラネードパーク(Esplanade Park)の真ん中を突っ切ってエスプラネード橋(Esplanade Bridge)を渡るとすぐにマーライオンが見えてきます。エスプラネードパークからは船の乗ったマリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)がよく見えます。私たちが泊まったスイソテル・ザ・スタンフォード(Swissotel the Stamford)ももちろんよく見えました。緑が綺麗で歩いていてとてもいい気持ち。
マーライオン・パークはまぁ混んでますね〜。当たり前ですけどね。随一の観光地。
マーライオンのすぐ横からはマリーナ・ベイ・サンズと一緒にフレームイン。いいですね〜、このアングル。まさにシンガポール!
桟橋の方に行くと、今度はビル街から海に向かって水を吐くマーライオンがよく見えます。このアングルでは定番の口を開けて水を飲む写真が撮れますよ。息子もスマホで撮ってました。
実はここマーライオン・パークにはこのようなミニマーライオンもいるんですねぇ。シンガポールには全部で5つのマーライオンがいるそうです。
なんだかんだ言ってもシンガポールに来たら一度は行くことをオススメしますよ。
しかし、このマーライオン・パーク、中国系とか韓国系の方が多かったんですけど、最近日本でも話題になっているセルフィー棒を使ってる人がホント多くて面白かったです。
2014/09/20
シンガポール旅行 - Nam Nam Noodle Bar
ホテルで少しだけ寝て初日の朝。この日はシンガポールの市内観光ということで眠い目をこすりながら早めの行動。
朝食はカヤトーストを食べたいと言っていたのでラッフルズ・プレイス(Rafflers Place)内にあるヤクン・カヤ・トースト(Ya Kun Kaya Toast)に行こうと思ったんですけど満席。。。。朝早いので他にそんなに開いてるところもなくウロウロしているとナム・ナム・ヌードル・バー(Nam Nam Noodle Bar)というベトナム系のお店のお兄ちゃんにキャッチされる。お腹すいてたしフォーとかいいよねと思って入ったもののサンドイッチしか出来ないよと言われ少しがっかり。まぁ、とは言えここでもたもたしていても仕方ないのでサンドイッチを頼む。
サクッと食べて最初の目的地、シンガポールといえばここという場所へ向かいます。
朝食はカヤトーストを食べたいと言っていたのでラッフルズ・プレイス(Rafflers Place)内にあるヤクン・カヤ・トースト(Ya Kun Kaya Toast)に行こうと思ったんですけど満席。。。。朝早いので他にそんなに開いてるところもなくウロウロしているとナム・ナム・ヌードル・バー(Nam Nam Noodle Bar)というベトナム系のお店のお兄ちゃんにキャッチされる。お腹すいてたしフォーとかいいよねと思って入ったもののサンドイッチしか出来ないよと言われ少しがっかり。まぁ、とは言えここでもたもたしていても仕方ないのでサンドイッチを頼む。
サンドイッチはオムレツ入りにミートボール入りに生姜焼き入り。朝とはいえないガッツリ系ですが意外においしかったですよ。
サクッと食べて最初の目的地、シンガポールといえばここという場所へ向かいます。
2014/09/19
シンガポール旅行 - Swissotel the Stamford
さて、1ヶ月くらい経ってしまったけど、また書き始めます、シンガポール旅行記。
前回は現地に着いたところまででしたね。少しくらい現地でも書けるかなぁと思ってたんですけどやっぱり無理ですねぇ。疲れる。(^_^;)
あの有名なラッフルズホテル(Raffles Hotel)もこんなふうに上から眺めることができます。
夜景もこんなに綺麗ですねー。
そしてここは100V(厳密には120V)のコンセントも二口あるので日本の充電器なんかもそのまま使えますよ。アダプター無しでね。これはいいです。普通だとバスルームにシェイバー用のがひとつあるかないかですもんね。重宝しました。そして充電設備も部屋が一つのようなもんなのでシェアできるし、ホント、コネクティングルーム万歳でした。
前回は現地に着いたところまででしたね。少しくらい現地でも書けるかなぁと思ってたんですけどやっぱり無理ですねぇ。疲れる。(^_^;)
で、今回は前にも書いたとおり深夜便。シンガポール着が0:30だったので、当日ホテルをとろうかどうか迷ったんですけど、家族連れだし、まぁ寝るとこあった方がいいかなと思ったので、この日から予約とっといたわけです。
空港でちょっとSIM買うのに手間取ってしまい、ホテルに着いたのが1時半。この旅は前半はシティエリアに泊まり、後半はセントーサ島に移動する予定。なので前半はシティエリアのスイソテル・ザ・スタンフォード(Swissotel the Stamford)に泊まりました。ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)というショッピングモールの上のアクセス抜群なホテルです。
タクシー降りてチェックインカウンターへ。予約するときにコネクティングルームをリクエストするの忘れていたのでその場でお願い。すると、片方の部屋はツインでなくてダブルになるけどいいか?と聞かれ、まぁいっかと。
このホテル、実は超高くて(物理的に)、あの船が上に乗ってる有名なマリーナベイサンズよりも高いんですね。シティエリアでは一番高いんじゃないかな。その高いホテルのこれまた高い階に泊まれたので眺めは最高。ただちょっとケチってしまってベイビューではなくシティビュー。少しだけ後悔。でも、こんな景色なんですよ。もう言うことないですね。ブギス(Bugis)やアラブストリート(Arab St.)方面はよく見えますね。
あの有名なラッフルズホテル(Raffles Hotel)もこんなふうに上から眺めることができます。
フォートカニングパーク(Fort Canning Park)とか出来たばかりのシンガポールスポーツハブ(Singapore Sports Hub)もよく見えます。
そして内装はこんな感じ。コネクティングルームっていいですねぇ。ホント。広々。2倍の広さの部屋ですからね。下手なスイートよりもいいかも?w お風呂もバスタブが広く、体重計までオサレ。
そしてここは100V(厳密には120V)のコンセントも二口あるので日本の充電器なんかもそのまま使えますよ。アダプター無しでね。これはいいです。普通だとバスルームにシェイバー用のがひとつあるかないかですもんね。重宝しました。そして充電設備も部屋が一つのようなもんなのでシェアできるし、ホント、コネクティングルーム万歳でした。
あと、嫁と娘に評判だったのはお茶セット。TWGというシンガポールで有名な紅茶やさんのティーバッグが常備してあります。もちろんお茶なので無料。すごくおいしかったですよー。
というわけでいよいよ次回からはシンガポール旅行本編でございます。
というわけでいよいよ次回からはシンガポール旅行本編でございます。
2014/09/14
猿の惑星:新世紀 ライジングを見た
猿の惑星:新世紀 ライジング [Blu-ray]
さてさて。昨日に続いて今日は息子を連れて先行上映中の猿の惑星最新版を見てきました。来週からしばらく週末は忙しいし、今日はTOHOデイなので1100円!
もともと猿の惑星って見たことなかったし、前作の創世記は嫁と息子で見に行って私は飛行機の機内で見たくらいだったんですけどね。面白かったので今回は嫁の都合がわるいということもあって私が付き添い。
今回もすごいですね。猿の表情。猿の軍勢。もうね、圧倒されました。昨日のガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーは単純に楽しめるような映画でしたが、今回は圧倒されるような映画。息をつく暇ありませんでした。
しかし、それ以上になんというか、戦争、争いって嫌だなぁって思いました。なんか人間と猿の争いを見てると、今現在、世界で起きているいろんな紛争に思いが行っちゃうんですね。相手のことを理解し尊重する気持ちとか、単純に怖がることが争いを深めているとか。ホントに争わなくていいところで争いが起きている。当事者以外には本当に理解できないですね。。きちんと理解してきちんと尊重してきちんと考えることがいかに大切かってことを考えされられました。
ストーリー自体はこれも王道なんですけど、本当にいい映画だったと思います。
2014/09/13
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを見た
オーイェー。世界最強のアライグマちゃん見てきたぜぇー。
というわけで今日から公開のガーディアンズ・オブ・ギャラクシー見てきましたよ。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、マーベルながらもディズニーなんですね。で、子供に見て欲しいということからなんとこの3連休は500円なんです。なので、子供たちに行きたいか?と聞くと行きたいというので久々に家族そろって行ってきましたよ。さて、ただし、500円なのは通常版。2D版ですね。なんですけど、2Dだと夜しかない。夜は息子が塾なのでダメ。ならばと3Dも探すのですが、109のIMAXは割引なしなのでTOHOで探したんです。すると、海老名が朝からやってたのでこれだと思って3D料金だけプラスして行ってきました。が、取ったあとに気づいたんですけど字幕じゃなくて吹き替えなんですね。IMAXは字幕だったんだけど。。まぁいいか。
だけど、これが功を奏しました。アライグマちゃんの吹き替え、加藤さんだったんですねー。これがなかなかよい。荒々しいところが加藤さんの声にあっているのですごくよかったです。まぁ、娯楽作品だし、そんなに英語で見なくてもいいしね。楽しかったですよー。
内容は推して知るべしで、王道な感じなんですけどね。アライグマちゃんはいいですね。あとグルートね。木のお化けみたいなやつ。肝心なところでいい仕事します。グッジョブ!
主役のクリス・プラットはThe OCでチェという役をちょっとだけやってたんですけど、チェ・ゲバラの映画でチェを演じていたベニチオ・デル・トロと共演。ダブル・チェが実現してますね。w
まぁ、とりあえず難しいこと考えずにスカッとできる映画ですね。
主役のクリス・プラットはThe OCでチェという役をちょっとだけやってたんですけど、チェ・ゲバラの映画でチェを演じていたベニチオ・デル・トロと共演。ダブル・チェが実現してますね。w
まぁ、とりあえず難しいこと考えずにスカッとできる映画ですね。
2014/09/06
LUCYを見た
LUCY見てきました。スカーレット・ヨハンソンかっこいいですね~。今までスカーレット・ヨハンソンってあんまり意識して見たことなかったんですけど、結構前から予告編見てカッコいいなぁと思ってたのでね。興行成績もいいそうですね。
個人的にはリュック・ベッソン監督もそんなにしらないし、アクションに期待していたわけでもないのですごくよかったです。脳細胞を覚醒していくというのは斬新な感じ。まぁ、ディテール言い始めるときりないですけど、そんなところってどうでもいいですね。まぁスカーレット・ヨハンソンのかっこよさと覚醒していく過程がいいです。
特にクライマックスの部分で脳が覚醒していく部分とマフィアのなんともアナログなアクションの対比がいいなぁと思ったんですよね。んで最後はそうくるかと。
派手なアクションと脳細胞とかのちょっと難解なサイエンスな部分の対比がとっても面白い映画だと思いますけど、たぶん見る人は選ぶのかもしれませんね。ただ、単純にスカーレット・ヨハンソンのかっこよさを見に行くだけでもいいのじゃないかな。
と、スカーレット・ヨハンソンがカッコいいということしか言ってないような気もしますが、わたしとしてはすごく気に入った映画です。
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