ここはひとりで行ったところ。こぎれいなタイ料理店。泊まったニッコーホテルからすぐ近く。ヒルトンなど近くにはわりと日本人が使いそうなホテルが沢山。
美味しかったのはソフトシェルクラブ。なぜタイ料理屋で?う~ん、好きだから。w あと、サラダ食べた?ちなみに、普通のタイ料理ちゃんとおいてます。^^;
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ここはひとりで行ったところ。こぎれいなタイ料理店。泊まったニッコーホテルからすぐ近く。ヒルトンなど近くにはわりと日本人が使いそうなホテルが沢山。
美味しかったのはソフトシェルクラブ。なぜタイ料理屋で?う~ん、好きだから。w あと、サラダ食べた?ちなみに、普通のタイ料理ちゃんとおいてます。^^;
ここも訪問先の人に連れていってもらったところ。美味しかった。サラダ専門店。お昼にはすごい行列。メニューをカウンターにいるオニーちゃんに言うと、野菜をバサッバサッとプラスチックのパックにいれて、ドレッシングかけて、ふた閉めて、シャカシャカと振って出来上がり。シャカシャカサラダ。
このあと、このサラダを食べながら、「アメリカのサラダってでかいよねー」って言ったら、「世界中でもサラダを食事(Meal)として食べるのはアメリカ人くらいだからね」って言っていた。たしかにそうかも。サラダだけど、ちっこいパンも付くし、チキンとかもつくし、十分お腹いっぱいになる。ヘルシー。また行きたい。
サンフランシスコだけでも結構たくさんあるみたい。ニューヨークにもできるみたいね。
こないだ出張に行ったときの一番のお気に入り。Sunrise Deli Cafe。ミドルイースタン。中東料理。ファラフェルが最高にうまい。食べたのはアボカドファラフェル(Avocado Falafel)とチキンシャワマ(Chicken Shawarma)だったと思う。スーパーファラフェル(Super Falafel)はデカイ。w
訪問先の人に教えてもらい、結局2回?3回?食べに行った。中で食べるところもあるけど席は少ないので基本はテイクアウト。その辺の公園にでも行って食べましょう。
サンフランシスコに何店舗かあるらしい。
今度サンフランシスコに行く同僚においしい店を教えてくれと言われたのでこないだ出張に行ったときのお店を書いておく。
まずはここ。Kuleto'sというイタリアンレストラン。Union Sqからすぐのところ。一緒に行った部下が見つけてきてくれた。それなりのお値段だが、値段なりに美味しかった。パスタ食ったけど、どのパスタだったかあんまり覚えてない。^^;
「127時間」を見てきました。ガリバー旅行記見た時から予告編見的になっていた。つーか、見なきゃいかんだろうと。
予告編見たときにはアンテロープキャニオンかその辺の話で、架空の話かと思ったんですけど、実話なんですね。上がその本。読んでみようかな。
簡単に言うとアーロンラルストンという人がブルージョンキャニオンというところで岩に挟まったおはなし。それ以上言うとほぼネタバレにしかならないので言いません。w しかし、人間の生きることに対する執念みたいなものを見せつけられた感じですごかったです。
監督は「トレインスポッティング」、「スラムドック$ミリオネア」のダニー・ボイル、主演がスパイダーマンに出てたらしいジェームス・フランコ。音楽いいです。最後のシガーロスとかかなりいい。
ブログ読んでる人はわかると思いますが、自分もナショナルパークとか人がいかないところが好きなんですけど、これ見て、ちゃんと行き先はどこかに残しておかないといけないなと痛感しました。こういうとき、Twitterなんかも便利ですね。「これからどこどこにいってきまーす」なんてね。ま、あんな大変そうなところに行くことはないとは思いますが。w
舞台となったブルージョンキャニオン。これ、映画見終わったあとにいろいろ調べてたんですが、ホントのホントにあるところなんですね。キャニオンランズ国立公園というところの西の端。ホースシューキャニオンというところがあって、その中にあるらしいです。
National Park ServiceのCanyonlands National Parkのページにもしっかり出てる。
http://www.nps.gov/cany/planyourvisit/horseshoecanyon.htm
ここ(↓)にはもっと詳しく載ってますね。
http://www.utah.com/sanrafael/blue_john_canyon.htm
ユタ州のHPなんですけど、ここの上にあるビデオを見ると、映画に出てきたところがたくさん見れます。
NBCのドキュメンタリーも見つけた。
なんだか行ってみたくなってきたんだけど、ダートロード&崖っぷち降りたりしなきゃならないのでたぶん行くことないんだろうなぁ。。。挟まった岩は見てみたいけど。
先日、中国に行った会社の人が置き時計をおみやげに贈ろうとしてハマリそうになったという話を聞き、中国の文化というか、そういうものに興味があった。そんな矢先、たまたま本屋でこんな本を見つけてみたので買ってみた。
著者は中国人と日本人のハーフで、どちらの国にも住んだことがあり、通訳などをしてる方。なので、いろんな場面にでくわしているようで、面白いエピソードは多い。けど、意外に前出の置き時計のようなビックリするようなものは残念ながらなかった。ある程度想定内。ただ、緑色の帽子については知らなかったのでちょっとびっくり。あとでネットを見たら、帽子だけじゃなく、緑色の贈り物自体、あまり中国人男性には喜ばれないらしい。うちの会社は緑がコーポレートカラーなので気をつけないとと思った。
この手の文化の違いってほんとに面白いけど、知らないとほんとに予想だにしないことが起こる。相手が外国人だからと多めに見てくれればいいけど、やっぱりタブーは気持ちいいもんではないしね。他の国のことも勉強しておきたい。