世界にひとつのプレイブック Blu-rayコレクターズ・エディション
なんとなくタイトルを見て、アカデミー賞もとってるし、いわゆるラブロマンス風なのかなぁと思ってたんですけど、前半はなんだか強烈でしたね。ブラッドリー・クーパーもジェニファー・ローレンスもいわゆるかなりイッちゃってるので。。。
なので、ちょうど昨日は眠かったので途中で終わりにして、今日途中から再開しました。後半はいわゆるハリウッド的な展開でまぁいい映画として仕上がってました。個人的には前半の狂気的な部分が結構好きですけどね。
しかし、父親役のロバート・デ・ニーロみてて思ったんですけど、アメリカ人ってアメフトに対する愛情がすごいですね。昔、アメリカでスーパーボールの日にお店に行って、「お前はどっちのファンだ?」って聞かれたのを思い出します。こっちはどっちでもいいし、というかどこのチームが出てるかも知らないのにね。w
というわけで、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンスの怪演が見どころではありますが、ロバート・デ・ニーロも結構イッちゃってるので楽しいです。あと、ボードウォーク・エンパイアのイーライことシェー・ウィガムもお兄ちゃん役で出てますね。
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