2013/04/07

スコット&リバース @ FACTORY

2013-04-07 07-04-20

グラミー賞アーティストのJ-POPはJ-POP以上にJ-POPでした。

木曜日には嫁と娘がスコット&リバースの単独ライブに行ってきました。さすがに平日に早々夫婦で家を空けるわけにもいかないのでその日はお留守番。そしたら、フジテレビのFACTORYにスコリバが出る、それが土曜日にあるというので抽選に申し込むとなんと当選。ということで久々にお台場フジテレビのFACTORYの収録に行ってきました。

FACTORYは以前ジョンスぺが出たときに一度行ったことがあります。収録なんで結構拘束時間が長い。ジョンスぺの時はギターウルフやキングブラザーズなど、知ってるバンドもいたんですが、それでも結構長かった。今回はスコリバ以外はほとんど知らない。6バンド。15:15集合で22:00を超える可能性ありと。結構きついなーと思いつつ、それでもスコリバ見たいし、ひさびさにこういうのもいいかなと。w

ご存じのとおり当日の予報は暴風雨。しかも帰る頃の22時前後がピークということで、いろいろ悩んでたんですが、当選メールを当日よくよく見るとなんと受付番号1。1番ですよ、1番。これにはびっくり。せっかくの1番を無にするわけにはいかないと、いろいろ悩んだ挙句車でお台場までGO。お台場についたあとはペットボトルとランチパック(のど渇いてもおなかすいてもどこにも行けない)を買ってインフォメーション前へ。

入場はわりと番号って関係ないのかなと思ってたら、少しずつ整理番号順に並んできて、結局1番なので列の先頭。目立つ。しかも一人ぼっち。w 42のおっさんが列の先頭でひとり。なんとも気合の入ったおっさんだと思われたかもしれないけど、こんな雨くらいで行くかどうか迷ってた、スコリバ以外はほぼ興味のないおっさんだとは思ってないでしょーね。w 周りを見ると女子率高し。年齢層はまぁ若い。が、スコリバ効果か妙齢の女子やおっさんもちらほら。

15:15に並び始めて説明などを聞いて、荷物置き場のリハーサル室に通されたのが16:00前後くらいだったかな。整理番号を改めてもらったんだけど、なぜか特別待遇の女子が3名、私の前に入ったので整理番号は4。ぐぐぐ。1がよかった。せっかくなんで。

で、リハーサル室に荷物を置き、3階のスタジオへ。整理番号順に並んでスタジオに入る。正直、少しゆったり見たかったのだけど、「走らず前からつめてくださ~い」と言われたので、ここで後ろのほうにいくのも無粋なので最前列。左側から埋まるところをとりあえずやっぱりリバースだろってことで右側へ。いやぁ、ひさびさの最前列。でも、柵の上にタオル巻いてあるんで気持ちいい。四日枯れるし、中途半端な後ろよりは快適かも。

さて、始まるまではさほどかからなかったです。まずは元ビートクルセイダーズの日高央のバンド、STARBEMS。日高央が今回のMCなんで。わりと盛り上がる。最初は日高央ってのがよくわかってなかったのでなんだか最初に出てくる割に人気だなぁって思ってたんだけど、MCの途中でビートクルセイダーズが解散しちゃったんで~みたいな話が出て、ほうほうと思ったわけで。w ちょっとハードコアっぽいバンドでした。

つぎは、HaKU。日高央曰く半分の年だと。w 若い。ベースの女の子かわいいですね。星野源みたいだけど。

そんで、グッドモーニングアメリカ。ベースのMCが変だとの紹介でしたが、やっぱり変でした。ちょっと山本耕史っぽいかわいらしい顔してるんだけど、ホットパンツだけの出で立ちで、アクセルローズかBzの稲葉か。w ほかのメンバーはいたって普通なのでちょっと違和感あって面白かった。個人的にはGood Morning Americaという朝の番組をアメリカ在住時によく見ていたのでそっちの方が気になった。だれか帰国子女なのか?ちなみに、15年くらい前なんですが、女性キャスターが好みだったのでNBCではなくABCのこっちの番組を見てました。w

で、ここまできてようやく。スコット&リバース。始まる前からリバースはウロウロウロウロ。単独公演だと演奏前にバンドメンバーが出てくることなんてそんなにないから面白い。アメリカのライブハウスとかだと結構ありますけどね。来日公演だとまずほとんどない。最前列なので袖までよく見える。リバースが袖の奥で踏み台昇降を「タッタッタッタッタッ」ってウォーミングアップしてる。抹茶は立ててなかったけど。ファンからくまモンのポーチもらって喜んでたりでほのぼの。んで、リハーサルと称して「ドラえもん」!フジテレビでね。w

さて、本編はあらかじめ聞いてた単独公演の内容のミニセットのような感じ。セットリストは本家のページにも出てるので言っちゃっていいよね。オープニングから「HOMELY GIRL」。で、「FREAKIN' LOVE MY LIFE」から「おかしいやつ」。この「おかしいやつ」って曲いいですねー。しかし、時刻表片手に乗り継ぐなんて鉄ちゃん文化、何で知ってんのか。すごいなスコリバ。

そして「Butterfly」のカバー。カエラちゃんね。「難しいから多分間違えると思いま~す」なんてこといってましたが、まぁ、難しいよね、日本語が。そんでラップまじりの「はじける」。

リバースが「次は英語で歌ってもいいですか?」と。あらかじめ情報を聞いてたので、「Buddy Holly」キターと。やっぱり一番盛り上がってたかなぁ。ということはみんなWeezerしってんのか?でも、Windows 95にPV入ってたってことはみんな知らないよね。おっさんおばさん以外は。w

で、最後は「君と二人で」。Adam Lambartにも歌ってもらってた曲なんだそうですね。とてもいい曲です。

アルバム聞いてても思ったんだけど、この二人、J-POPよりもJ-POPらしい。たぶん外から見てる分、J-POPのいいところがわかってて、それをうまく引き出せてるんだろうなって思う。そして何よりこのバンド、とても楽しそう。楽しいのはいいこと。なんかこのバンドのライブ見てるとハッピーな気分になってきます。

さて、メインのスコリバ見た後はOrga You Asshole。このバンドは一度見たことがある。Versusの前座で見たことあったと思ったんだけどDeerhoofの前座だったんですね。前のライブレポ見ようと思ったんだけど書いてなかった。。。は、ともかくとして、このバンドも結構良かった。TortoiseとかMogwaiとかそっち系のポストロックとかそんな音に乗せて歌い上げてる感じ。少し飽きるかなぁとも途中で思ったけど、最後はえ?もう?って感じで引き込まれてました。

ラストは。チョー変なバンドですよってMCで紹介されて出てきたんだけど、勝手にバンド名から想像していたハードコア系のバンドではなく、チョー爽やかで物腰が柔らかいボーカルさんのいる、なんというのかな、昔の米米クラブとかそんな雰囲気もあるバンドですね。好き嫌いはあるかもしれないけど、最近こういうのも悪くないなぁと思い始めてきました。なんか、楽しそうなんだよね。胡散臭いくらいのさわやかさんなんだけど、なんだか引き込まれてしまう。さわやかだけど結構押しつけがましいこと言いながら、でも謙虚だったり。全部計算ずくなんでしょうけどね。でも、楽しければいいよね。

というわけで、最初に不安だった長丁場も意外にあっという間。22時前には解散でした。外は大雨。東名高速はでかい水たまりができていたりで結構怖かったです。w



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