デンゼル・ワシントンとクロエ・モレッツちゃんです。
ホームセンターに身を隠す超仕事の早い元殺し屋がデンゼル・ワシントンで、夜中のダイナーで出会う娼婦がクロエちゃん。クロエちゃん、娼婦の衣装が似合わない。が、それがなんだか仕方なくそちらの世界に身を落としてしまっている感が出ててよろしいね。でも、クロエちゃん、全般的に出番は少ないですね。
デンゼル・ワシントンは超カッコイイですね。まぁ、一言で言えばハリウッド版必殺仕事人です。基本的には自分で銃を持ったりしないで、そこら辺にあるもので殺しちゃう。こういう機転が利く人って好き。あ、そういう見方するもんじゃないのかな?
これ、絶対、監督、仕事人リスペクトしてるでしょって思ってたら、なんとテレビドラマのリメイクらしい。話はオリジナルらしいけど。オリジナルは「ザ・シークレット・ハンター」というらしいですよ。日本でも放映されたとか。
エンディングのエミネムもいいですね。ザクザク突き刺さる感じのラップが映画にあってる。
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